2008 summer Vol.8
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[対談] 大久保 貴世 × 照井 知基

楽しいはずのインターネットでの苦悩、世代にあったルールづくりが必用

増加するインターネット犯罪に加え、中高生を中心にした、携帯・インターネットの利用の問題点が浮き彫りになってきたネット社会の現状。そんな中、「楽しい」インターネットを知ってもらおうと奮闘する、「財団法人インターネット協会」の主幹研究員でもある大久保貴世氏をお迎えし、インターネットリテラシーやネットの品格などについてお話を伺った。
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リニュアル開始から
オープンまでを振り返って

レンタルサーバのリニュアルでわかった
問題点と課題。ライブドアが目指す
「真」のリニュアルに向けた、スタッフ奮闘記。
ネットワーク事業部 技術部 カスタマーサービスグループ 鈴木 博和

内部監査の実態とは

ISO推進室のスタッフもたじたじ!?
セキュリティレベル向上・作業効率アップを目指す、
スタッフたちの内部監査のやりとりを誌面で再現!
ネットワーク事業部 ISO推進室 大沢 一彦

24/365のフルマネージド

データから見えてくる「マネージドのニーズ」。
ライブドアがお客様の声を第一に考え
追求してきたサービスとは。
ネットワーク事業部 技術部 クオリティアシュアランスグループ 大木 幸生

ライブドアってどんな会社?

ライブドアのサービスをアピールする
営業マンたちがお客様に伝えたいこと。
「DATAHOTEL」にお任せください!
ネットワーク事業部 営業部 セールスグループ 中澤 祐太
編集後記
 おかげさまでこのDATAHOTEL Journalも第8号になった。

 思い起こせば2年前の今頃、ライブドアショックの真っ只中、どうやればこの会社が元気を取り戻すかを考える日々だったが、ようやくお取引先も安心してライブドアのサービスをご利用いただけるところまで回復してきた。ライブドアの復活を信じていただいたお客様とパートナー各社、そして社員に感謝である。

 さて、今回のコラムの中にクオリティについての記事がある。それについて少し考えてみたいと思う。

 人間は美味しいものを食べるとそれに慣れてしまう。俗に言う「舌が肥える」と言うやつだ。質の高い食材、それを調理する高い技術、食事をする場の雰囲気など、それらのさまざまな条件を満たしてくれると非常に満足に感じる。しかし、毎回その条件が満たされていて、クオリティも高いところに維持されていたとしても、同じであれば飽きるし、店のレベルが下がったとまで思ってしまう。さらに上のものを要求して「もっと、もっと」となっていく。

 人間とはまったく我がままな生き物である。

 この話を我々のビジネスに置き換えてみると、ITサービスの品質保証がいかに難しいかを考えさせられる。たとえばシステム障害が起こった際にその対応が迅速であり、サービスレベルの非常に高い対応だったとしよう。それを何度か繰り返すと、ユーザーの心理としてもっと上のものを要求したくなる。

 つまり何を言いたいかというとクオリティとは維持することが大切なのではなく、進化させ、向上させることが大切なのである。

 最近ではISO20000の導入を検討しているしているIT企業も多い。この枠組みを導入することによってPDCAのサイクルで維持と成長の両方の側面からサービスを良くできる可能性がある。

 データホテルは言うまでもなく付加価値型のデータセンターである。お客様の満足のためにクオリティを進化させ、向上させる努力をしなくてはいけないと考える。

照井知基